『【期間限定】あなたに恋する恋愛ルセット 大園柚姫添い寝CD同梱Ver.』の画像・感想まとめ!

『【期間限定】あなたに恋する恋愛ルセット 大園柚姫添い寝CD同梱Ver.』ダウンロード用の画像
『【期間限定】あなたに恋する恋愛ルセット 大園柚姫添い寝CD同梱Ver.』は、
ユニゾンシフトが贈る「恋とお菓子の学園イチャラブADV」です!
原画:米白粕氏(ナデレボ!)・
ふみー氏(君と恋する学園喫茶)、
シナリオ:ギハラ氏(『彼氏いない歴=年齢』じゃ、どうしてイケナイのよ!? ~聖トレア学園恋愛禁止令~)・
風間ぼなんざ氏(時計仕掛けのレイライン 3本パック)・
若瀬諒氏(SAGA PLANETS四季シリーズ 春夏秋冬4本セット)・
西ノ宮勇希氏(だっこしてぎゅっ! ~オレの嫁は抱き枕~)が担当しました!
下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてダウンロードをどうぞ!
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ルセットこだわりポイント
衣装に合わせて髪形チェンジ!
状況に応じて多彩な衣装になるヒロインたち。
今作では衣装に合わせ、髪形もすべて変わります!
雰囲気それぞれの彼女たちの魅力を是非ご堪能下さい。
徹底したイチャラブシナリオ!
本作は物語としての起承転結の構造は残しつつ、
それ以外はシリアスシーンを徹底的に削ぎ落としたイチャラブ特化作品です。
ヒロインとの嬉し恥ずかし甘々なストーリーを心行くまでお楽しみください。
おいしそうなお菓子の数々!
「お菓子作り」をサブテーマにしている今作は、徹底的にこだわり抜いた、
文字通り「垂涎」なお菓子を作中各所に散りばめています。
勿論それらは、そのお菓子を幸せそうに食べているヒロインとセットでお届け。
「美味しい」の気持ちを一緒に共有しましょう!
どう見ても女子中学生とH!
DLして優しく処女喪失させよう!
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平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン
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登場する人物(キャラクタ・ヒロイン・主人公)は誰が いるの?
お菓子を愛し、お菓子に愛される、頑張り屋さんな少女 橘 ののか (たちばな ののか)
身長:155cm スリーサイズ:B84(D)/ W59/ H86 誕生日:5月1日
性格:頑張り屋、元気 好きなお菓子:ショートケーキ明るく元気で頑張り屋な少女。
一つのことへの集中力が高く、特にお菓子作りに関しては一生懸命に向き合っている。
少女マンガが大好きで、甘い恋愛に憧れている。主人公がチョコレートを好きになるきっかけとなったケーキ屋の娘でもある。
夢は誰もが笑顔になる、幸せのケーキを作ること。「好きだよ…大好き…… えへへ、きっとあのときからずっと……あなたのことがすきだったんだろうな」
CV:みたかりん
人に甘えたい本心を隠しているしっかり者な少女 大園 柚姫 (おおぞの ゆずき)
身長:160cm スリーサイズ:B88(E)/ W58/ H90 誕生日:2月21日
性格:甘えんぼ、照れ屋 好きなお菓子:フルーツタルト入学当初から有名人となっているお嬢様。
凛とした佇まいだが決して偉そうにはせず、誰にでも優しく手を差し伸べる。
お菓子は買うものであり 自分が作るなど考えたこともなかったが、
製菓学科講師である かりん の影響で製菓コースを選択する。実はかなりの甘えんぼで照れ屋な性格。
彼女との距離が近づくにつれて、素の表情が垣間見えるようになってくる。
バカップルのようなイチャイチャに憧れているなど、表と裏でかなりのギャップがある。「絶対笑わないって約束だからね! その…キス、してほしいなって、思ったの……」
CV:風音
おっとりマイペースに包み込む和風少女 鍵由 楓花 (かぎよし ふうか)
身長:157cm スリーサイズ:B94(G)/ W62/ H95 誕生日:11月20日
性格:おっとり、マイペース 好きなお菓子:いちご大福老舗和菓子メーカー『かぎや』の跡取り娘。
常に敬語でしゃべり、のんびりふんわりマイペースに生きている。
彼女の周りでは時間がゆっくり流れていると噂されるほど。
しかし育ちは良いので、仕草や喋り方はしっかりしており、何でもこなしてしまう。お菓子作りに関しては、和・洋菓子ともに ある程度の実力は持ち合わせている。
将来に繋がる何かを見つけられるかもしれないと、製菓授業を選択した。「もう…… 慌てなくても、どこにも行ったりしませんよ……。 ちゃんと、ずっとあなたの側にいますから……」
CV:和葉
神出鬼没な自堕落天才少女 白咲 美絵瑠 (しろさき みえる)
身長:145cm スリーサイズ:B76(B)/ W58/ H74 誕生日:4月9日
性格:めんどくさがり、食いしん坊 好きなお菓子:マカロンかなりのめんどくさがり屋で、自分から動くのをとにかく嫌がる。
しかしお菓子の匂いには釣られやすく、その時だけは少し動く。
授業に顔を出さずにお気に入りのカフェでサボることもしばしば……。
製菓授業を選択したのは、かりんに引っ張られる形でやむなく。実は現理事長の娘で、フランス人の母と日本人の父を持つハーフ。
かなり肥えた舌を持っていて、その品評力は抜群。
食べるだけでルセットを考え出すことも可能で、主人公に対しても的確に指摘とアドバイスをしてくれる。「もうちょっとこっちに来い…頭が高いぞ……。 よし、そのまま…… ちゅっ♪」
CV:みる
かりん先生 (かりんせんせい)
製菓担当の講師。 以前は有名なお菓子メーカーでパティシエをしていた。
見た目は美しい女性だが、性別は男。 学生には「かりん先生」と呼ばせている。
料理全般の腕が一流で、面倒見の良さや話しやすい雰囲気から学生からの信頼は厚い。学園長のリゼットとはフランス修業時代に知り合い、旦那とも仲が良い。
現在 片思いをしており、恋バナになると誰よりもはしゃいで話をする。「今日の授業はマドレーヌを作りまーす」
CV:遠野そよぎ
白咲 リゼット (しろさき りぜっと)
私立六華星学園の学園長で、美絵瑠の母親。
温厚な性格で、いつも笑顔を絶やさない。
フランス人だが来日して長いため日本語はペラペラ。最近の悩みは、美絵瑠がまじめに授業に出てくれないこと。
娘の才能を伸ばしてあげたいと考えているが、なかなか良いやり方が思いつかない。「美絵瑠、明日はちゃんと授業に出ないとダメよ」
CV:奏雨
梶浦 洸 (かじうら こう)
学園の近くにあるスイーツカフェのパティシエ。
多数のコンクール受賞歴を持つが本人は興味がない様子で、聞かれない限り話さない。
仕事に誇りを持っていて一切の妥協を許さず、取材もすべて断っている。足繁く通う主人公とはよく話すようになり、
授業をサボって昼寝しに来る美絵瑠も、まあそういう時期もあるよなと受け入れている。「おう、いらっしゃい。 ちょうどナシのタルトができたところだ、食ってくか?」
CV:小池竹蔵
梶浦 聖 (かじうら せい)
学園の近くにあるスイーツカフェのウェイトレス。
兄妹で経営していて、接客と経理を担当。 話し好きで世話焼きのお姉さん。
兄の腕ならもっと稼げることは理解しているが、方針を変えようとは思っていない。
なかなか結婚しない兄にやきもきもしているが、この生活も悪くないかもと楽しんでいる。かりん先生と組むといろいろ手がつけられなくなる。
授業をサボって逃げ込んでくる美絵瑠を、ダメだよーと言いながらもかくまってくれる。「なになにー? お姉さんにもその話し聞かせてよぅ」
CV:美月
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『【期間限定】あなたに恋する恋愛ルセット 大園柚姫添い寝CD同梱Ver.』のストーリィや内容は?
大園柚姫の添い寝CDが同梱された期間限定セットの登場です!!
期間は2017年9月21日(木)午前0時まで!
あなたも柚姫ちゃんに癒されちゃおうっ♪※添い寝CDは音声データ(WAV)になります。ゲームではございませんのでご注意ください。
作って、食べて、幸せに……甘くて美味しい物語(ルセット)をあなたと―――
恋とお菓子のイチャラブコメディ創設されてまだ歴史の浅い私立六華星学園。
その学園では、一年の二学期から、様々なジャンルに特化した専門授業が行われる。
自他共に認めるスイーツ好きの二宮春馬は、音楽や美術など、多種多様なコースの中で、本年度より始まった製菓コースを選ぶ。
お菓子が好きだから、と単純な理由で選んだ製菓コース。
そこで出会ったのは、それぞれ個性的な女の子たちだった。食べるのも作るのも大好きな、お菓子を愛する女の子。
見た目は完璧超人、でも実はとても不器用な女の子。
おっとりとした雰囲気の奥に、確かな母性と芯の強さを持つ女の子。
やる気もない、気力もない、しかし天性の味覚を持つ女の子。彼女たちとの出会いは、春馬をより深くお菓子の魅力へと引き込んでいく。
そして、甘い甘い恋愛も……。重ねられていく小さな幸せは、ひとくちで広がる甘いお菓子のように、いつだってみんなを夢中にさせる。
二人にしかできない物語(ルセット)で、キミと一緒に最高の恋(スイーツ)を作りあげよう!お菓子が結ぶ、あまくてあまーいラブストーリー
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『辻堂さんの純愛ロード【萌えゲーアワード2013ベストプランニング賞金賞受賞】』
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『妻の肉穴にホームステイするマッチョ留学生 ~出張中のその裏で、妻は黒光り棒から溢れるほどの白濁を注がれ、悦びに満ちたアクメ顔を晒していた~【電動オナホール対応】』
レビュー:Anim うん=食太郎 電動オナホ対応!母娘寝取られ!
『『彼氏いない歴=年齢』じゃ、どうしてイケナイのよ!? ~聖トレア学園恋愛禁止令~』
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『【期間限定】あなたに恋する恋愛ルセット 大園柚姫添い寝CD同梱Ver.』のコメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
製品版の批評・感想
- 難しい恋愛なんていらねえ!ひたすら明るく、可愛い女の子で癒されたいならおすすめ
- とりあえず堪能したのでレビューを
まずお菓子をコンセプトと言えばいいのでしょうか、それを織り交ぜて進んでいくストーリーですが上手くいい感じになってると思います
単純な話、お菓子作りの専門学科の学生達の恋愛ストーリーなわけですが序盤はみんなでまとまって協力し合って取り組んでいく、その後個別ルートに行く鉄板な感じでスムーズに展開が進みます。(選択肢などのルート分岐は無く本当にスムーズです)
終始暗いイメージは少なく(無かった)明るいストーリー展開でプレイしていてほのぼのと、またちょっとしたやり取りにニヤニヤできる作品だったと思います
またコンセプトがお菓子であり、それを学ぶ学生達を主役としている以上どうしてもお菓子がメインになりがちで説明とかが入ると興味ない人にはつまらなく感じてしまうかもですが見方を変えればそれを通じて女の子たちと距離が縮まっていくというのも感じ取れるかなーと思います。(要はきっかけの違いです)
個別ルートに入るまで好きと認識するまで、認識したあたりからも増々ニヤニヤさせてくれました
個別ルートに入ってからは甘いというかニヤニヤというか、、、、、うん、可愛いとしか表現できなかったですね。(全ヒロイン可愛すぎるやんけ...癒されたわ!)
また可愛いだけじゃなく真面目に物事に取り組んで達成していく主人公達の行動にも良さがあります
もちろんモブの方々も出番少ないですが主人公とかにアドバイスくれる大人の方々のセリフ、社会人として働いて疲れ果ててる私の心に染みました
もちろん女の子全員優しいし可愛いので癒されました、ええもう存分に
エンディングもハッピーエンド好きには文句無しでしょう
ストーリーの濃さは薄い、短いですがわかりやすいストーリーに優しさ、可愛いさなど上手く、存分に組み込まれていてプレイするための時間をたくさんとれないけどニヤニヤしたい癒されたいならおすすめかなと思います- まあグダグダ書いても更に細かく書けないんで気に入ったところ↓
絵がいいですね、正直最初はキャラが珍しく全部好みの外見だったのがこれを購入した理由です
声優さんの配役もかなり良かったと思います、モブな男どもはどうでも女性キャラはプレイして聴いた感じキャラすべて合ってるんじゃないかなぁとか思ったり。(基本的に癒しを感じさせてくれる声が好きなので大当たりでした、充分満足させてくれました。)- クリアした勢いで適当に書きましたが個人的には気に入りました、こういったゲームはいつも気に入ったキャラだけ攻略して投げてきてますが今回は珍しく全キャラ終わらせられそうです。(終わりました)
- 星4の理由
裸パッチを普通に配布してくれ!!!
- 人は選ぶが、初心者やイチャラブが好きならかなりオススメ
- 端的に、プレイヤーを選ぶゲームです
- シナリオの深さや複雑なストーリーラインはなく、感動を求める方、あるいは何本も名作と言われるエロゲをプレイしてきた方には正直物足りない出来です
ですが、ゆるい恋愛ものや少女漫画のような甘ったるい話が好きな方、初めてエロゲをプレイする方には自信をもって勧められます
私はまさにその手合でして、この作品もまさにど真ん中ストレート!といった感じでした- シナリオ
・共通ルートのパートはあまり進展がなく正直冗長ですが、個別ルートに入った後の各ヒロインの破壊力には圧倒的なものがあります- システム
・バックログからのジャンプが出来ない、セーブデータが少ない等、システム面での不備はありますが、それでも充分お釣りが来るくらいにシナリオが甘々で素晴らしいです- 作画
・1枚絵でも確実に立ち絵のクオリティを保っています。パッケージやパンフレットのままですので、パッケージで気に入ったなら充分買いかなと- 総括
・上記のように人は選びますが、合うタイプの人にはとことん嵌ってくるタイプの作品です
その点で評価が分かれる作品ではありますが、もし甘々なシナリオが好みで、パッケージ見て作画が気に入ったなら、買っても決して後悔はしないと思います
- 【総評】
ブランドロゴも新しくなった新生ユニゾンシフトの1作目ですが、「お砂糖200%増し イチャイチャ甘い恋愛物語」というコンセプト通りの、色んな意味で甘くて甘いラブストーリーな作品でしたね
女の子と甘いお菓子の融合はとても良いですね・・・あぁ、買って良かった
- 【エッチシーン】
エッチシーンは、各ヒロイン5回ずつの合計20回
本編では4回ずつで、クリアごとにおまけに1回ずつ追加されていく仕様でございました
マニアックなプレイはなく普通の甘いエッチシーンという感じですが、一名を除くたわわなおっぱいを駆使するシーンの数々がとても印象的でしたね
たとえおっぱいがなくても別の武器で主人公を誘惑する美絵瑠が私は一番好きです
- 自分は、美絵瑠→柚姫→楓花→ののか、という順番で攻略しました
おすすめの攻略順はありません。好きな順番で良い
- 恋とお菓子の学園イチャラブADV
- 純愛物語
A イチャラブといえばね
- 癒し系ゲーム
A 癒やされ方が半端ない
- 前宣伝通り甘々のいちゃらぶ 名前やお菓子等の設定からどことなく某ごちうさ似のゲームを思い起こさせるが、あれが気に入ったならこちらも気に入ると思う
- 風音さんとみるさんの可愛すぎるボイスと甘々いちゃラブストーリーに日々の疲れを癒してもらう働くオタクのためのゲーム。十分に楽しむにはケーキ時々ピザが必要だが体重激増には気をつけるように
- 甘くて平和なイチャラブゲーとして非常に完成度が高い。日々の労働に疲れたらこの一本
- シリアスなしのストーリーにしては中だるみもあまりなく、コンセプト通りの「甘々」な作品だった。同じようなコンセプトの作品の中では近年一番では?と思います。意外と個別が長いのも良かった
- 「消費され忘れ去られるであろうTHE・無難な萌えゲー」と言ってしまうと酷評気味に聞こえてしまうが、 無難なものを作ろうとしてコケるブランドが多い中でオーソドックスなストレスフリーの萌えゲーを丁寧に作り上げた点を評価したい。仕事終わりの疲れた心に甘いルセットをどうぞ、といった趣向の作品だった。 今のエロゲに求められているメインのニーズを的確に捉えている事は確かなのだけど、こういったその場限りの楽しさのみを提供するジャンルが業界のメインストリームになりつつある(或いはもうなっている)事に 「これからは尖った作品もどんどん減っていってしまうのだろうな」との一抹の寂しさも感じてしまった一作だった
- キャラの個性が弱い
- 面白いと聞いて期待値あげてプレイしたが今までのユニシフほど笑いとかはなかった。草食系で料理が大好きな男子には完全に向いてる作品
- 優しい世界で雰囲気が良いゲーム。面白みには欠けるかもしれないけれど、ほっこりした気持ちになれる。エロスは犠牲になりました
- 米白粕先生の良さを残す塗りで、ひたむきなヒロインたちが良く、かわいらしい作品でした
- 人気らしいのでやろうとしたけど顔ぱんぱんでむりでした。人によるのかも
- 神作
- 公式の紹介通り、100%の萌えゲー。この誠実に満点をつけ、ね?
- コンセプト通りの甘くて甘いイチャラブストーリー
- まだプレイ中ですが、メモがわりに
お菓子・スイーツというコンセプトに惹かれ購入しました
最初は初心者でも作れるスイーツから挑戦していってるので、お菓子作りについて知識がない人もある程度はわかるはず。知ってる人も思い出しながら楽しめると思います。ゲーム内にも用語集があるのでわかりやすいです(ざっくりとした説明が多いけど)
でもあまりにも本格的なものを求めてプレイしたら期待はずれとなるかも。スイーツや製菓についてほんの少しかじってる自分にとっては少し物足りなかったです。あくまで製菓入門としてみると良いかと
キャラクターやCGについて
ヒロインはみんなびっくりするほどとても優しい(美絵瑠は辛口なとかありますがやっぱり本質は…といった感じ)。主人公がやりすぎたか!?と思った時も呆れるどころか笑って「すごいすごい!」って褒めてくれるので逆に優しすぎるのでは?と思う程
CGは2枚ほどあれこれ描き忘れがありますが、作画自体はとても安定しています。ほぼヒロインのCGでサブキャラのCGはほんの一握り
シナリオ
一言感想でも描いた通り甘くて甘いイチャラブストーリー。内容もコンセプト詐欺にならずにとにかく甘くて甘くて、ひたっすらヒロインの子たちとイチャイチャできます
しかしシリアス部分を徹底的に削ぎ落としたせいかシナリオの起伏は少ないのでそこが個人的に物足りませんでした。熱くなれるところが殆ど無かったのでもうちょっとシリアス欲しかったなあ…
ただ女の子と一緒の甘々な日常を過ごしたい!という方には十分お勧めできます
BGM
コンセプトに沿ったころころした可愛らしい音楽が中心となっています。鑑賞モードではライナーノーツがあるのでそこも楽しめます
甘いもの、食べ物必須なゲーム?
製作者が是非甘いものと一緒にお楽しみください!と言ってたので甘いものを買いだめしてプレイしました
エッチシーン以外はほぼスイーツの話題なので結構お腹が空いてしまうのでやっぱり甘いもの食べながらのプレイがおすすめです(食べる時間帯には気をつけましょう)。できればヒロインたちが食べてる時に食べよう!と心掛けようとはしたけどなかなかそのタイミングが掴めませんでした…- 気になる部分
・CGの一部描き忘れ(眉毛が書かれてない、アホ毛忘れが1枚ずつ)
・CG鑑賞にて見られないCGがある(確認したのはSDCG1枚、本編ではもちろん見ることができるので気になるってわけでもない)
※上2つのCGの不備はどちらも美絵瑠のもの
・システムボイスはののかだけの様子。ヒロイン4人それぞれ欲しかったな
・選択肢がキャラクターを選ぶ方式。どのルートを選ぶかという点では問題ないんですが選択肢が出る機会が二回とかなり少なめ。もう少し多くても良かったような…
・スイーツのイラストが思ったより少ない…多分OP見ればスイーツのイラスト全部見れるんじゃないか?と思うくらい。作中に散らばってる程度とはいえ実物(完成品)を見たいお菓子も結構あったのでもう少し欲しかったなあ
・スイーツのCG鑑賞はなし
- ケーキを食べてえっちするゲーム
- ただ、ひたすらお菓子をつくってヒロインたちと感想を言い合いながら仲良くなっていくゲーム
- 昔食べたケーキが忘れられずに製菓授業を選んだ主人公が他の仲間と出会い、仲良くなっていく、そんなストーリー
- コンフィグはきちんとだいたいのものはそろっているので苦労するようなことはないはず
音楽も楽しくなれるものがほとんど、不満点などはない
CGに関しても絵が崩れているようなものは特になく、エロ方面のCGは5割くらい
エロは一人4回のおまけで各+1回の計20こ- 不満点とすればもっとお菓子の絵が欲しかったかなと、コンセプトにおいしそうなお菓子の絵ってあるけどお菓子の絵が出てくるのは共通ルートばかり、個人ルートにはいるとお菓子の絵はSDで描かれる失敗作やCGにちらっと描かれているばかりになってしまう
カステラ作ったよ、みんな褒めてくれた→そのうまそうなカステラの絵はどこ?
失敗しまくったけどザッハトルテ完成させたぞ!→その完成したザッハトルテはないの?- そこは残念に感じた、ただウェディングケーキは本当にすごいと思いました
- ののかと美絵瑠がかわいかったので満足、シリアスなんざ必要ねぇって人にはオススメかと
- あなただけに 伝えたいの この想いを とろけそうな 甘い時間
- ユニゾンシフトの最新作は、甘々のザ・キャラゲーです。製菓を通して、ヒロインと仲を深めながら、いちゃこらする典型的な純愛ものながら、無駄が一切なく、純粋に心から砂糖漬けになれる、そんな作品に仕上がっていました
キャラクターは限られるも、それぞれ立っており、まずメインに来るのはやっぱりののか。主人公がスイーツ男子になるきっかけを作った女の子であるも、そのあたりもう少しきっかけがありそうなもので、しかしながら共通後半あたりから徐々に近づきましたね。ののかはお店の子というだけあって、お菓子は得意みたい。そうなると挫折が付き物ですが、大会の予選落ちは想像通りも、ほとんど引きづらなかったのは、ののかの内面の強さも出ており、印象よく感じます。ラストはウェディングケーキでエンディングまで繋がっていきますが、ちょっと展開が早く感じました。欲を言えば、余韻を感じさせる引き方になってほしかったなと思います
柚姫は優等生でいて、鼻につくこともなく、常に成長したいという意欲があり、感触の良いヒロインです。お菓子作り初心者同士というポイントもあり、打ち解けやすいのかなと思います。失敗を重ねながら、一生懸命に取り組むところも好感が持てます。製菓としての設定は、難しい課題や柚姫と主人公の掛け渡し的な要素にとどまり、最終的なエンディングが留学になったのは、他のルートと比べても、違和感が少しあります。ただ、留学期間をすっ飛ばしたエピローグではなく、きちんと最後のピースを意識したエンディングにしているのは、好きですね
楓花は、その容姿のとおり包容力のある女の子ですね。和菓子屋の娘らしく、和と洋のコラボレーションが見所であります、、、が。確かに他のルートと違い、楓花のお店のことに重きが置かれる個別ルートでありますが、展開がそれほどなく、のっぺりした印象を抱かせます。エンディングも、その過程がすっ飛ばされたまま10年後ですしね。キャラクターは嫌いではないけど、好きなタイプでもなく、ルートプレイ後の感想は、可もなく不可もなく。大きく印象に残ることがなかったのは残念
美絵瑠はふわふわした、みるさんお得意のロリキャラ。本当はやればできる子という、共通ルートから、いいところで力を発揮するも、それでいて憎めないなんともかわいいヒロインです。共通から個別に入る転換や、恋人になった瞬間のかわいさは、群を抜いており、一番好きになったヒロインであります。個別ルートの内容は、両親のためにお菓子作りという、作品の、彼女の、テーマをよく反映したもので、シンプルで短いながらも良かったですね。エピローグも、わりと好きなんですが、もう少しその道に進む過程やらをルート後半に入れてもらえると、言うことはなかったかなと感じます
全体が砂糖で構成された純愛キャラゲーの王道でありますが、シナリオどうこうというより、キャラクターを中心に雰囲気に浸らせる作品ですね。こういう純粋な系統もエロゲのジャンルとして、廃れず続いていってほしいものです
- お菓子のように甘々
- 無駄シリアスとかなくてすごくよかった
- 幼馴染ゆえのアドバンテージを前面に押し出していない珍しいケース
- 幼馴染キャラと言えば物語が始まる時点で既に仲が良かったりとなんらかのアドバンテージを持っているものだが
全員が同じ距離感でスタートするのは珍しいケースのように思った- 個人的に幼馴染がいると他の娘√入るのに罪悪感を感じていつも悩むが、そうならずに済む配慮か
お陰で幼馴染以外で一人、気になっていた鍵子√に1週目すんなり入ることができた
肝心の幼馴染も個別に入れば 実は昔から…と幼馴染ならではの魅力にあふれてくるのでとても良かった- シーンも二人称が「あなた」に徹底されてたりと気配りが伺える
- 鍵由 楓花
大和撫子×老舗の令嬢×料理上手×敬語×黒髪ロング×クラスのマドンナ×和葉=最高- 橘 ののか
幼馴染×ムードメーカー×お菓子作り上手×みたかりん×幼馴染×幼馴染=最高
- 自的2017年萌えゲーランキング準優勝。未プレイはもったいない。今すぐ買え
- コンセプトをきっちり守りきった本作
決して期待以上ではない。しかし、期待通りを最高値まで詰め込むとこうなるのか、という良い見本。やっぱコンセプト通りって最高だよ! な?新島先生?(威圧)
僕みたいに批判することばっかりになってしまった人たちに是非やって欲しい。一貫したコンセプトってのは、どんな論理をもってしても崩せない
まずはディレクターに感謝
非常に丁寧に作られてる。これは制作グッジョブ
それと萌えゲーのプロットはかなりしんどいと思うが、しっかりまとまっている。普通に出来る事ではない。しかも作品から余裕みたいなものを感じるのも素晴らしい
本当にありとうございます
次にグラフィック
ののか&ふうかの立ち絵が超良い
失礼かもしれないけれど、口が開いてるバカっぽい表情が好き。かわゆい
淡目な塗りも、グッド。みえるとか、パステルカラーでマカロンっぽい。かわいい
UI・デザインも素晴らしい
ピンクを基調とした、シンプルなデザイン。世界観を邪魔しない
凝りすぎず、凝らなすぎず、ユニゾンシフトらしい可愛さがある。良い
声優は・・・
風音はもうやめてくれ・・・。一時期聞き過ぎて、今となっては耳から口臭を感じてしまう。5年ぐらい期間開けるか、演技変えてくれ・・・
最後にシナリオ
よくぞこの甘ったるいシナリオを書ききってくれた
人によっちゃ物足りないかもしれないけれど、私は満腹です
太それたストーリー性は無いかもしれないけれど、しっかりキャラクターと一緒に話を進めている感じがして、非常に良い没入感を得られた
ただ起伏自体も大きく無い上、展開としてはありきたりな物が多いため、まとめて進めると少ししんどいかもしれない。今日萌えてぇな、というときにプレイするのが丁度良い。まさにスイーツのような。食べ過ぎてはいけない。恥ずかしいこといった
・ふうかルート
筆舌に尽くしがたいクオリティ。えっちな上に萌える。超好き。髪型が変わるのもずるい
最初はふうかに対してエロい乳してんナア~!!としか思わなかったけど、話が進むにつれ、ラブラブおちんぽ奴隷になっていく姿はすごくいい
序盤の連絡先交換に「なんで?」と返すふうかは少し怖かった。ただ彼女はちゃんと意見を言える子だっただけだった。普通、興味の無い人に連絡先聞かれて断るとき、嫌でも何か理由を付ける。しかし彼女はそれをしない。思ったことをちゃんと態度に表せる強い子だからだ
そんな強い子が、おちんぽ奴隷になる。この構図が非常に素晴らしい。人差し指でお乳持ち上げたい
このルートは決して山があるわけではない。なのにこの満腹感。無駄の無いテンポの良いテキスト。つーか立ち絵がエロかわすぎて笑う。常にHCGって感じだ。√中いつでも抜ける。他ルートでも立ち絵で誘惑してくる悪魔のようなヒロイン
あと、おブラジャーをつけたままのHが見たかったです
・ののかルート
ののか√もかなり良かったし、可愛かった
明るい子の照れってそれだけで破壊力がある。いつもべらべらしゃべるのに「……」って急に照れるのすき
大会で優勝という安直なオチにするのではなく、大会に挑戦することが、自分自身とお菓子作りの有り方を考えるきっかけになってたのもグッド
過去の話はうまいことギリギリの所を攻めた感じ
あんまり運命的にすぎると、萌えゲーとして崩壊してしまう(ののか√以外での、ののかが病む)
一緒に二人で徹夜でウエディングケーキ作成ってのも良きシチュエーション
・みえるルート
学祭のシーンでのお姉ちゃんっぷりが最の高
これがギャップか
告白シーンが一番良かったのもみえる√。ちゃんと返事できないのもみえるらしい
この√の主人公が一番主人公してた
ただ、もうちょっとキャラを掘り下げたらもっと好きになれた。サボリ癖の理由は、なんでも要領よく出来ちゃうからじゃなくて、もうちょっと何かあれば
序盤はちょっと鼻につくな~、と思ったけど、だんだん好きになれたキャラクター。主人公が毒を吐かない分彼女がその役割背負っていたという面もあるのかな
がんばぇー。可愛い
・ゆずきルート
風音との戦いであった。ただこれは個人的な事情なので、シナリオ全体ではバランス良く仕上がってた。頑張っている子はやっぱり応援したくなる
しかし、風音+大人っぽいグラフィックの影響か、どうしても年増に見えてしまってちょっと辛かった。すまん
・主人公
最初は、あまりの魅力の無さ、武器の無さに、こいつマジかよ・・・ってなってたけど、ちゃんと自分が出来ない奴って自覚してて頑張る姿にキュン
ちょっと男気がたりないのが玉に瑕。ヒロインの惚れる理由に、母性的な意味以外での説得力があまりない。なんか一個ぐらい他の人にはない主人公の自我を支えるものがあっても良かったかもしれない
あまりの何も持って無さに、読み進めてくうち、コイツは俺だ・・・と思い始める。没入感的にはアリかもしれないが、たぶんこういう旧来の主人公を受け付けない人は結構いるかも
・サブキャラ
ま~まれえど作品にも良くいる「リア充爆発しろ!」系友人
主人公の選ばれしもの感の演出に良く使われているが、そろそろ消費期限切れだと思っている
もう少し上手く使えたかも
●その他、萌えゲーのリスク
楽しめたのとは別に、萌えゲーのリスクを今回ひしひしと感じた
ヒロインに魅力を感じなければ、好きなヒロインを1,2人攻略して簡単にやめれそうな所だ
シナリオゲーだと、オールクリアでTRUEとか、全部やらないと、話自体の回収が出来なかったり、ヒロインの魅力が無くても、シナリオ自体のパワーで読み進めることができるからだ
萌えゲーはそういう訳でもない。基本的にヒロイン自体の魅力のみで読み進めるからだ(可愛さを表現するのにもシナリオのパワーは必要だけども、それ以上にキャラ造形が重視される)
しかし、萌えゲーの中で、ちょっと凝ったシナリオにして謎シリアスとか言われユーザーに沈められてきたゲームは数知れず(無理やり転を入れて爆死するパターン)。シナリオを凝らせて、萌えて泣いて笑ってを同居させるにはなかなかリスクもありそうだし、そんなゲームを毎作書ける人材なんてほんのわずかだろう。私は萌えゲーももちろん好きだが、シリアスを削ぎ落とす以外に、もし何か萌えゲーとしての活路があるなら、やっぱり見てみたい。最強の萌えゲーがやりてえ
●総評
すごい楽しめた。萌えゲーとしての質は相当高い
シナリオ自体に無理やりツッコむことは出来るが、それはあまりに野暮だろう
コンセプトが「徹底したイチャラブ」だからだ。そしてそのイチャラブに関しては、上で述べたようにかなり上質なもの。有言実行。素晴らしい!- 良いゲームだった!
ありがとうユニゾンシフト!
- ルセットできっちりと作られた美味しいスイーツのように完成されたイチャラブゲー
- もともとシナリオゲーよりは何も考えずに楽しめるイチャラブゲーが好きなのでよく買っているのですが
この作品は今年遊んだ中ではトップクラスで楽しめた・・・というよりは「よく分かってるなぁ…」と感心させられたゲームでした
シナリオは基本的に浮き沈みがほとんどなく(沈むのは皆無かもしれません)シリアス要素もありません。お菓子作りを主軸において共通ルートでは仲間たちと、個別ルートではヒロインと共にお菓子をつくっていき学生時代の青春を過ごす内容となっています
よく分かってるなぁ…という感想に至ったのはとかくこの作品はイチャラブというものを大切にしていて、それをメインに余計な脚色はしない、そしてそのイチャラブの在り方をヒロイン毎にちゃんと作っているのが伝わったからです
イチャラブをメインにしていても変にシリアスな要素をまぜこんでいてヒロインと主人公の関係を素直に楽しめなかったり、あろうことか関係を引き裂かれかねない流れになったりするゲームもよくありますが、正直なところそれは素直にイチャラブを楽しめないんですよね。これからおこるであろう暗い展開に身構えてしまったり、ストーリーが気になってしまってイチャイチャ部分に集中できなかったりと個人的に評価は下がってしまいます
また偽の恋人だとか正妻扱いな幼馴染とかずっと昔から主人公に想いを募らせていたヒロインとかが居ないのもポイントが高いです。結局コレもそのキャラのイチャラブは楽しめるんですけど他のヒロインルートを選択しづらいしまた変に後ろめたい気持ちになって楽しみづらくもなります
今回の作品は全員友情からじわりと恋愛感情に個別ルートになってから進行していくので全員スタートラインが平等で誰を選んでも素直に楽しめるのは非常に好印象でした
主人公が能力的な取り柄はないものの本当に真剣に努力している姿が映るのでこれもまたぐっときました
とくにえみるルートとふうかルートはお気に入りです
個別ルートに入り恋人関係になってからもヒロイン毎に主人公に対する甘え方が違っていて例えばえみるならキャラが変わってぐいぐいと甘えてくるようになりますし、ふうかなら主人公の男を立てるように誘い受けな甘え方をしてきたりとちゃんと違いを感じれるのは感動しました。Hに積極的なのも好印象ですね
イチャラブを謳っていても余計な雑味があったりするゲームが多い中で、本当にイチャラブを美味しく頂けるように考えられて作られたスイーツのようなゲームでした。何も考えずに甘々な時間を楽しみたい人におすすめです
ほとんどツボにははいったんですがややHシーンで物足りなさを感じて少し減点し85点とさしていただきました
- お菓子が結んだ縁
- この感想は橘ののかちゃんルートの話になります
他ヒロインはプレイ終了次第書くのでご了承ください
さて、まずは感想から
ののかちゃん可愛い!
ののかちゃん最高!
ののかちゃん尊い!
ののかちゃん優勝!- 以上です!
さて次はキャラ紹介
主人公のはるまくんはスイーツが好きな男子高校生活
ののかちゃんはスイーツを作るのも食べるのも大好きな女の子で
ありはるまくんがスイーツが好きになるキッカケを作った女の子です
まぁ、この変は公式サイトに乗ってるので書くのはこれぐらいにして
以降は詳しい感想
ぶっちゃけちゃいますと、はるまくんとののかちゃんは
幼なじみにあたります
と言うのも、サイトに書いてある通り、はるまくんは小さい頃に買った
ガトーショコラがキッカケでスイーツが好きになりました
それ以来はるまくんはそのお店でガトーショコラを買うようになります
そして、そこで出会ったのがお店の子供であるののかちゃんでした
幼い頃の出会った日の話とか初めて仲良くなった日とかあれば嬉しかったんだけど、そういうものはなく、残念でしたが、出会って仲良くなり、はるまくんが買いに来た日には
店先にある、ベンチでよくしゃべるようになります
と、まあそんな感じで過ごしてたある日、ののかちゃんが
はるまくんにマフィンをつくります
美味しいお菓子を作る、父親が魔法使いみたいだと
憧れ初めてつくったお菓子
それをはるまくんは美味しそうに食べたことが嬉しきなった
ののかちゃんはまた何かつくろうかと約束します
と、そんな幼少期を過ごした二人は高校で専門授業の
製菓コースで再会します
もっとも二人とも最初は気づきませんでしたが、
あることがキッカケで気づきます
製菓コースの授業やテストや勉強会、スイーツ巡りに
文化祭などで仲良くなった二人の距離は近づき、
ののかちゃんがはるまくんに告白します
今の自分がお菓子を作るのが好きになったのははるまくんの
おかげだと言います
あの時、美味しいってわらってくれたからだと
いやぁいいね!
おじさんこういうの大好きだわ!- そん感じで、はるまくんも返事をして、恋人になりました
付き合ってからは、ずっと終始いちゃらぶしてしまたね
昔に会ったことのある幼なじみとは言え、
あまり詳しいことは思い出せずにいた、ののかちゃんは
はるまくんと一緒に日々を過ごしていくたびに思い出します
あの時はきつがなかったけど、初恋はあなただったと
こうして、お菓子が結んだ小さな縁は一度離れ離れになって
また遠い未来でお菓子が再会させて、二人は結婚しました
二人で小さなケーキ屋さんをやりながら- そんな感じの、ののかちゃんルートですがもう
ののかちゃん最強でしたね
しかも幼なじみとの結婚エンドで!!!!!- とは言え、はるまくん側にはあまり幼い頃の話がでなかったり、
少なかったりしましたがののかちゃんの思い出と可愛いさが
凄すぎてもう神ゲーでした!
- シリアス抜きでイチャラブするというコンセプトを出している作品は内容が伴っていない場合が多いが、本作はほぼとコンセプト通りに出来ていると感じた
- 柚姫ルートの一部展開が捉えようによってはシリアスになるが、それ以外の3人のルートではシリアスと
取れる展開はなく、十分にイチャラブを堪能できるかと
少し尺が短めだったので物足りなかった部分はあった
シリアスなんかなくていい!まったりとした日常ととにかくあの子とのイチャラブが見たい!という私のようなタイプの人にはぴったりです
逆にシナリオがしっかりとして起伏のある展開が好きな人には向かないと思います
- みんな気を付けろ! この作品は鬱ゲーだ! もしくは得体のしれない電子ドラッグだ! やってる時の至福感が極上すぎて、終わって現実に戻ってきた際の絶望感が半端じゃない! 全ルートあーん装備は当たり前、手繋ぎ歩きのCGは全員完備、ルートによっちゃ相互あーん、お姫様抱っこ等々取り揃えて確実に萌え殺しにきてやがる! 逃げろ、みんな豚にされるぞ! ここで俺が萌えの波動を食い止めてや――な、なんだ、やめろ、それは俺に効、うわあああああ!!!
- ブヒーブヒブヒー
- ユニゾンが萌えに特化したとんでもない危険球を投げてきやがりました
とりあえず未プレイの人はOPムービーを見てください。この中に於ける、公式HPのキャラ紹介にもあるヒロイン四人のあーん絵を見て感じるところがあったら買いましょう
基本はストレスフリーで出来る萌えゲー、と言えば聞こえはいいですが、その実態は砂糖200%増しにした砂糖ですので、砂を吐く、もとい砂糖を吐き過ぎて窒息死するレベルの危険素材です。吐く前に糖尿病で死んでる
褒めるとこが多いはずなのに詰問調もとい逆ギレ状態なのもあれなので基本情報でも
OPはゲーム開始直後ヒロインにコンセプト的な事語らせてすぐに始まります
でまぁ、なんだかんだ作中の雰囲気はOPを見れば大体わかります。とにかくお菓子。けどその中にヒロインの表情を混ぜ込むといった感じ
で、先程上げた「ヒロイン四人のあーん絵」は向きなどが完全に作中のルートの概要そのままなのはよく出来てると思ったところ。繰り返しますがOPを見てピンと来る人は買って損はないはずです
CGは各キャラ20枚。それに加えてSD絵が1~3枚入ります。エロ以外の日常一枚絵が各々9枚ずつ(全体絵が別途4枚)あるので、結構ここにも絵があるんだ、と満足は出来るはず
音楽はBGM20曲+OP・ED曲。系列のUs:trackの「恋×シンアイ彼女」でも起用した組み合わせを今回も採用しています
正直なところ、「恋カケ」での浸り系穏やかな日常を演出するのに水月陵氏のBGMは必要不可欠なものでしたが、本作はそれと比較するとパンチが少し弱いかなと。ただ、それでもゆったりとした日常が流れる中のこのBGMは最低限以上の仕事はしてくれています
シーン数は各キャラ4+本編クリア後のおまけ1の五つ。特別実用性が高いわけではなく、キャラによっては初体験のシーンなどで接合部を意図的に隠してるのもあるので、そこに期待すると割とがっかりするかも
ここでメインになるのは、「主人公とヒロインが触れ合ってるうちに色々昂るか何かして事を致す」という流れの中でのシーンなので、シチュエーションを重視する人には当たりです。自分がそのパターンだったので個人的には大当たりでした
個人的には、PULLTOP Airの「なついろレシピ」に於ける個人的不満をそっくり解決させた上で萌え要素をつぎ込んだ作品であると感じました
先に浮かんだ不満点だけ挙げておくと、パティシエ服に帽子がないこと。何のために着替えてんのかって話なわけですが、髪型強調したいのはわかりつつここだけはどうにかなんなかったのかなーと
それと気に入ったボイスを登録できるシステム。確かに気に入ったボイスだけを繰り返し聞けるのはいいんでしょうが、そこは該当シーンを見ながらの方がいいという感があるので、あまりいらないかなと
というより、バックログから登録しようとすると、他作品だとバックログジャンプがあるところに設置されているので紛らわしいことこの上ない(本作にバックログジャンプはありません)。しかも間違えて登録しちゃうと消去出来ないのは地味にストレス。せめて消去くらいは出来るようにしてほしいので、ここはパッチで修正してほしいなーと思ったり
ちなみに自分の中だけでは基本ネタに走る人間なので間違えたの以外で登録したのは忠と史郎のネタ発言のみというw- それも含めて以下ネタバレ込みでキャラ+プレイ順に軽く感想。言いたいことは基本最後の総括に
二宮春馬
ヘタレ――に見せかけてなんだかんだしっかり成長している主人公
いや実際共通の段階ではヒロインから与えられるだけのことが多くて、この主人公ただの無能ではとちょっと思うかもしれません。カフェ・シャルールを紹介してあげたこと以外はそこまで何かをヒロインのためにしてあげたということはない
それが変わってくるのが試験終わりの土曜のスイーツ巡りです。以降は共通内の個別パートも出て来て、段々とヒロインに寄り添うようなシナリオが展開されていきます
後述しますが、二宮家の両親事情がほぼ語られないので、春馬の性格の理由づけなどに関しては謎というには違いますが、もう少し語って欲しかった気もしはしますね。まぁ余計な情報も多く入ってきそうなのでこれがいい落としどころではあるでしょう
こうは言ったものの、真面目な好青年という意味では嫌悪感を持たず、万人に好かれそうな性格という点に於いて、この作品の主人公にはぴったりのキャラ設定です
忠・史郎
モブ友人枠ですが、もうちょっと空気読まないくらいには出してもよかったかも。砂糖の塊食べてる時はせめて水くらいのみたい位の感覚で
特に史郎は学校別の彼女がいるとのこと(颯花のおっぱいは確かに憧れという発言より胸はそんなに大きくない?)なので、デート中に街中で史郎のカップルとばったり、とか一つでもあると面白かったかなと
颯花ルートのSD絵一枚だけなのは正直勿体なかったとは思うんですよね。後述しますが、個別内に於けるルート外ヒロインは、実質的に友人キャラであり極論一種のモブとも変わらないので、その中に友人づきあいとしての惚気話を聞かされる役回りなどあったら楽しかったなと思います。何が言いたいって立ち絵がほしかった
まぁ立ち絵まで行くと中々難しい話(制作コスト面というよりユーザビリティ的観点から)ではあるんですけどね。主人公との絡みなどをもう少し見たいと思った友人キャラ二人でした
梶浦洸・聖兄妹
よいアドバイス役に徹するカフェ・シャルールを運営する兄妹。聖は攻略したいって思った人も多そうだけど、移植でもあったらルート出来るんじゃないだろうか
正直語ることはいうてないんだけど、その分キャラ付けも不満はないし、しっかり各所で出番は用意してもあくまでサブという位置付けなのは頑なに守るという意味では、立場をよく弁えてるキャラだなと
しかし洸さん、ののかルートやってて思ったけど本人ルート外だったらこれ美絵瑠とくっつくのが一番幸せなんじゃないだろうか?
勿論作中内でやられても困るけど、美絵瑠は毎日プロのケーキが食べられて舌が満足、洸さんは常に試食してもらえて腕が磨けて満足と双方win-winなことを考えるとなぁ
かりん先生
頼れる先生であると同時、ののかと美絵瑠ではキューピッド役も果たしています
というより何かにつけても「きっかけ」を作るのが先生の役回り。そういう意味ではみんなを見守る保護者、乃至は先生としての役回りとして完璧なキャラです
そして、その実作中で一番挑戦的だったキャラでもあります
いやまぁ、男の娘キャラそのものは別に昨今の情勢的には普通だと思うんですよ。正直私がやる作品の中ではあまりいないのだけど
ここで問題になるのは、「以前勤めていた世界的製菓を、LGBT的価値観の否定により辞めてやった」という経緯ですね。よくもまぁさらっとその手の話を突っ込んできたなと
まぁ、とはいえ、別に実際問題深く考える必要なんて恐らくなくて、話のタネ程度に書いたんだろうなぁとは容易に想像できます。言ってしまえば男の娘である必然性もなかったんじゃないかとは思いますけど。女性キャラの上で同性愛か男の娘かを検討して男の娘にしたんじゃないかってくらい
ですが、ここだけ切り取って見れば、作中の雰囲気からは明らかにここだけはかなり浮くんですよね。作品が違えばルート用意して本気で色々書き込むくらいには
作品の雰囲気にそぐわないからこそ深く突っ込んでないのは正解ではありますが、なんだかんだそこだけでもガッツリ色々書けたとは思うので、どこかで補完とかがあると嬉しいなと思ったり
白崎リゼット・久典夫婦
実はテンション↑アゲ↑アゲ↑な夫婦。特にリゼットさん、タガが外れると色々とアカンってこれ
まぁ特別いうことがあるわけじゃないんですが、共にすごく娘想いなのは見てとれました
というか美絵瑠は明らかに「様々な人の寵愛を受けている」ことが根底にありそうだなぁ。まぁその話は次に
白崎美絵瑠
天才的な味覚を持つロリ系同級生
自分が子供っぽいとわかっているからこそ、自分が恋愛をする姿が想像出来なくて
このルートは美絵瑠を一人の「女」へと成長させるルートです。だけど、そのきっかけは、あくまで仲の良い両親を見ていたからという、ある種少女漫画に近い作りと言えるかもしれません
このルートの面白いところは、聖さんがいう所の「恋愛が気付けば始まってる」ところです
このルートは、春馬・美絵瑠共にお互いが好きになったという明確な地点が存在しません。共通内に於けるの美絵瑠個別パートだけでは中々に進展が見られず、ほんとにルート入ってんのとか、極論美絵瑠これ相手誰でもいいんじゃないかとか思ったのは本音です
だけど、個別入ってからの美絵瑠の盗み聞き辺りから精神的な急転直下を迎える。聖さんが二人に対して言った辺りで、山を登っていて雲の中から雲海の上に出たかのような、そんな錯覚を覚えます
そして告白に至るわけですが、それでもやっぱり美絵瑠は自分が面倒くさいという自覚をしていて、故に相手に迷惑をかけられないからと否定する素振りを見せる。美絵瑠にとってはそれが無自覚ながらも最大限の好意の見せ方をしているわけです
だからこそ、美絵瑠の返答も、そこだけ切り抜けば実に返事は曖昧です
美絵瑠「じゃあ、あとちょっと……家まで、送って」(白崎美絵瑠ルート- この後、ちゃんと返事が欲しいとは春馬が言い、美絵瑠もちょっと待ってというものの、その時点で恋人関係になったと認めているためか、その後美絵瑠が春馬に好きという場面は作中一回も登場しません
ここに至るまでの流れは、その実この作品で唯一頭を使う必要があるかもしれません。ですが、寄り添うようにして読めば、あぁやっぱり彼女は彼を好きになるのは必然だったんだなとわかる場面です
あと語っておくべきはガレット・デ・ロワのパートですね。いやお菓子そのものではないんだけど
ここで注目したいのは、「美絵瑠の家庭はいっつも幸せそう、対して春馬の家は冷え切ってるとは言わないけど普通」という点です
まぁ正直な所、二宮家の家庭事情を語らないのは主人公視点からすれば意図的な切り抜きでありますし、語ったところでしょうがないのですが、それでもここまで殆どの情報をシャットダウンするのは珍しいです
まぁ、颯花ルートで「両親共に休日も出勤だから家には夜までいない」ということが語られているため一種の不在ではありますが、それでも姿どころか息遣いすら見つからないようにしたのは中々見ない
こうも言うのは、二宮家がエロゲでよくありがちな「両親乃至は片親の不在・逝去」という設定でないにも関わらず、二宮家の他の事情を一切語らないから
その結果が美絵瑠の甘えん坊な性格なわけではありますけど、却って美絵瑠に関してはぐーたらな性格の理由づけが出来ている。けど自身が両親みたいな恋愛を出来るのか疑問に思ってるのは当人の性格由来なのであまり関係ないかなと思いつつ
何が言いたいって、「主人公の家庭事情に深入りせずにヒロイン乃至はヒロインの過程の深掘りに成功している」ってこと。普通はヒロインの家庭事情に踏み込む前提のルートは主人公側の家庭事情にもどこかで踏み込むか、もしくはヒロイン側の家庭事情だけ掘ろうとして失敗してるかのどちらかが多いですよね
まぁその辺りはkeyのCLANNADがとにかく強いわけですが、あれも今から考えると相当古典的というか、使い古されたネタにも近いわけで、そんな中こういった開拓の仕方を成功させたことが素直にすごいなと
そんなこんなで、美絵瑠風に言うなら「なにそれ意味わかんない」なルートでありますが、恋愛なんて殆どそんなようなもんで、明確なイベントを敢えて設置しなかったからこその、ふんわりとしたわたあめに包まれたかのような甘さと心地よさがいい、そんなルートです
大園柚姫
秀才系お嬢様。完璧超人のように振る舞ってるつもりもないけど、周りからはそういう扱いをされて、だけど誰かに不器用な自分を見せたくて
このルートは、作中一番の古典的作り方をしているように思います。いやほんとに古典的というなら設定がタカビーお嬢様にはなるんだろうけど。まぁこれも片面的な古典的手法であるのは間違いないと思います
とりあえずこのルートで突っ込んどかなければいけないのは、賛否両論わかれそうな海外留学の話。違いますが別に海外留学が元で離別するとかいうのは他作品ではよくある話というか、それを持ちだしたら完全にルート上の肝となることが多いです。古典的作り方ではありますが、色々そっちのけでそれに時間を割きすぎることもどうしても多くなってしまいがちなので、私自身は特別好きではない作り方でした
この作品では、それが「限られた時間の中で可能な限りイチャラブしよう」というブーストをかけるための役割を担っている。春馬の答えは至極単純で、「楽しんでおいで」でした
故にコンセプト通りではありますがシリアスが一切入らない。それどころか期限付きになってしまうイチャラブを盛り上げる役割を付与し、却って深みを出している
正直告白シーンが長さと柚姫の独白の素晴らしさとで頬の筋肉が気持ち悪い動きしてた以外に、この作品だからこそとしての語ることはあまりないのですが、柚姫というキャラは、一種の古典的テンプレでありつつも、優等生というキャラと不器用なキャラとの使い分けがとにかくうまい、の一言に尽きます
端的に言えば、不器用なキャラ性は、春馬の前とか、共同作業をしている時とか、そういった時にしか出さないので、「ヒロインを独り占め出来る」という感覚を味わえるんですよね。春馬の前でしか不器用じゃないからこそ強く感じるように出来ています
で、このルート、終わり方が面白いんですよね。普通ヒロインが海外に行っちゃう系作品って、そのまま離別か、もしくは帰って来て空港で再会ENDが多いと思うんですけど、本作の場合はEDムービー前に空港で見送り、ED後「海外を満喫している彼女」で終わります
いや、正しいんですよこれ。留学の話が出た時点で、シリアスを入れず、楽しんでおいでと言い、実際にそれを実行しているからこそ、安易に会いたかったENDでは意味が無いのです。柚姫が海外を楽しんでいることが、一番のストレスフリーなわけで
ですので、「柚姫が留学を楽しみ、また菓子も作ったり食べたりして楽しんでいることを主人公に伝えるEND」である本作は、実にコンセプト通りという以外にありません。イチャラブという前提だとすると、本当は帰国後にイチャイチャすることまでやるべきなのでしょうけど、敢えて本作はそれをしなかった
なんでそうしたかって、ここは「ヒロインとの未来は明るいんだ」ということをやりたかったのでしょう。確かにこれなら萌えゲー以外でも時々ある「その後別れてそうだよね」的感覚がない。それを結婚END以外で少しも思わせないこの締め方は中々に秀逸
勿論帰国すればイチャラブ再開するんでしょうし、製菓も含めて色々やるんでしょうけど、ここでそれを語るのは確かに蛇足でしょう。古典的手法を逆手に取った新たなルート構築という観点からは、実に興味深いルートでした
鍵由颯花
ほんわかおっとり系経営者一族の娘。だけど芯は強いという、柚姫に負けず劣らず頑張り屋なキャラです。おっとりというのも、おどおどしてるわけではなく、目を閉じて何かを熟考しているような、そういう印象を受けます
先に「かぎや」の代を継ぐ方法って、一商店というよりもう大企業に於ける一族経営からの刷新のそれという感はあります。個人的にそこだけ物語都合はあったかなと思いつつ。まぁ柚姫もそうですが、学内でもなんでも、身近に有名人がいるような状況でも、環境によっては普通に他の人と変わらず話すってのはよくある話なので、(ほぼ大企業状態の)大規模和菓子屋跡取りだからといって普通に接してるのはまぁそんなもんだよなーと思ったり
個人的にこのルートで面白いと思ったのは駄菓子の扱い方。他の三人が全て洋菓子を扱う中、実家の関係上否が応にも和菓子も扱うことになるこのルートですが、そこまで踏まえた上で和菓子が好きとかたまの洋菓子が好きとかじゃなくて、好きもとい憧憬を感じるのは駄菓子って言うんですよね
で、駄菓子を小さい時の思い出話とか、食べ歩きだとかそういった場面で使ってくる。確かに菓子だけど、駄目か無駄か、「駄」菓子と呼ばれるように高くはないもの。それをちゃんとシナリオに絡ませた上で扱ってくれるのは、個人的に何となく嬉しかったです
まぁ駄菓子そのものという意味では多分柚姫の方がお嬢様だからこそ的な親和性は高かった気もするけどね。けどたまにしか食べてなかったからこその幼馴染シナリオバリの憧憬的描写は見ていてほんわかします
あと特筆すべきは颯花の「柏餅みたいなあれ」の扱いですね。Gカップもある胸があったら確かに色々と遊びたくなりますよね。言ってしまえば、颯花の柏餅みたいなあれの扱いはキャラ系ラノベでのそれに近いです
正直、本作の作風だとラノベ的な描写の仕方があったらそれはかなり噛み合わせが悪いと思います。しかしながら、柏餅みたいなあれを使うのは、あくまで要所要所に於けるギャグかイチャラブパートだけで、ラノベ的な描写をしていたとしても、それが一切嫌らしく感じない
それはもう所謂バブみだとか、腕組み歩きをしながらのあーんだとか、そういった場面に於いて「柏餅」は重要な役割を果たしている。単純に巨乳スキーとかそういうのではなく、巨乳というキャラ設定を生かしたイチャラブのためのシナリオ作りが出来ているのは大したものです
このルートは、個別の中では一番「静」です。しかしながら静だからこそじっくり二人の関係性の変化を見ていられる。ある種一番「深愛」という言葉が合うシナリオ故、後々他ルートより印象に残りやすいルート
実際春馬も颯花も落ち着いてるんですよ。だけど、秘めてるものはいつもあって、それが次第に隠せない程大きくなって。そして少し動いた時に、プレイヤーの心がトクンと動く、そんなルートです
橘ののか
元気系幼馴染。いやまぁ語弊があるんだけど、意外とうまく性格を説明できないのがののかというキャラです
にしても、別に私はこの作品の制作に参画してたわけはないですよ? なんですかこの自分好みのシチュの詰め込み方は
幼馴染という属性を有利なように使わないと聞いてたのでどういうことなんだろうと思っていたんですが、終わって中々に納得しました
いやこれぶっちゃけ再会系幼馴染ルートとしてはあるべき姿じゃないんですかね
というのもののか、あくまで一同級生として当初は接して、後から春馬の過去語りを聞いて幼馴染だと判明するというパターンなんですよね
これを他作品でよく使いうるのは個別に入って暫くしてから。本作でそれが判明するのは共通ルートの段階でですが、これが他では中々に見ない
普通幼馴染設定というのは、物語開始時点で幼馴染か、久しぶり~で共通最初で再会するか、もしくは「記憶の中のあの娘」が実は攻略中のヒロインだったと個別がある程度進んでから幼馴染と判明するかの何れかで九分九厘を占めます
しかしながら本作での幼馴染バレは共通中盤。純粋な再会系としては遅いし、「ごん、お前だったのか、あの時カップケーキをくれたのは」ばりに後から気付くには早いというかなり微妙なタイミングです
既に選択肢を一部経由しているので既にルートの選択は実質終わっているのですが、幼馴染であることがルート選択、ひいては共通パートの進行の邪魔をしないというのは、ありそうで中々なく、特筆すべき点です
ここが大きいのは、ののかルートに入れば確かに幼馴染的描写も始まるのですが、他のルートではその場で流して終わって、以降一切その情報がルート進行の邪魔をしないということですね
普通個別に入っても、そういった情報は「でも彼女は主人公の幼馴染なんだから」とか何かにつけて言うことも多いですが、本作はそういったのを完全に排除。授業等で他ヒロインも勿論出てくるとはいえ、そういった場でのヒロインは忠や史郎といった男友人と実質的には同列です
つまりルート内のキャラとの萌えをルート外ヒロインに邪魔されない。これは相当大きなポイントであると考えてます
話を戻して個別の話
ののかルートの告白シーンは個人的歴代TOP5の美しさを誇ります。シーンとしてもそうなんだけど、とにかく一枚絵が卑怯
絞り値をF1.8とかにした一眼で撮ったかのようにののかだけを日の丸構図で写したこの一枚絵は、構図もだけどとにかく背景の処理が秀逸。書き込むんじゃなくて、意図的にぼかす
しかも光線の描き方的に春馬から見てののかは逆光になるんですよね。写真とかやってるとわかりますが、逆光というのは人物を浮かび上がらせるにはぴったりです
逆光+背景のボケによりののか単体を浮かび上がらせ、ののかの表情と喋り口だけに意識を集中させてくれることによって、プレイヤーも春馬になりきって告白を聞くことができる、この場面のなんと美しいことか。お互いが自身を抑えきれなくなったからこその、昂りを感じられる場面です
そしてシナリオそのものは、先述の通り再会系幼馴染としては秀逸な部類。その点に関してはうまく口じゃ説明できないからあとはやってくれ!- 一つだけ言うなら、ルート内唯一ののかがLe Premier de la Patisserieに参加する際に、残ったヒロインとでペアにならないという意味では特異というか、ある種パッケージヒロイン的存在感があります
じゃぁののかとペアで何かをすることはないのかというとそういうわけではなく、突発的なウェディングケーキの作成などをしているわけですが、このルートのみ「共同作業は付き合ってからのみ」であるのは特筆に値します
それを踏まえると、ウェディングケーキもそうですが、ののかルートは作中一番「ヒロインとの未来を見据えたルート」です
――いやほんとこれ以上は説明出来ねぇ! 一行感想に書いたことがこのルートは全部ある! 結論から言えば最高だったからみんなやったやった!- 総括
「本作は物語としての起承転結の構造は残しつつ、それ以外はシリアスシーンを徹底的に削ぎ落したイチャラブ特化作品です」とは本作コンセプトの談
結論から言えば正にコンセプト通り。萌えって、こうあるべきだよねってのがよくわかったというかなんというか。ともあれ存分に癒されたよありがとうありがとう……
なんというか、それこそこの作品は目分量ではなく「きっちりルセット通りに作られた作品」であることが伺えるんですよね
こういうと身も蓋もないですが、料理を作る際に、女性はその時々で微妙な分量が変わるから、手作り的、家庭的な店の味(俗に言うおふくろの味もこの範疇)になりやすく、男性はきっちり分量を量って料理をするから、店のいつもの味を出したい際に向いているようなのですが、それに則れば、ある種この作品の作り方は男性的な作り方をしているように感じます
ですが、目分量で作らなかったからこそ、糖分マシマシのイチャラブが楽しめた。シリアス排除の起承転結が伴ってるイチャラブは、片手間には作れないよう職人技にも近いものがあります
ここで大事なのは、イチャラブが欲しいからといって単純に砂糖をどさっと入れればいいってわけじゃないんですよ。それをやると、どこかで描写もとい会話内容が薄くなって、上辺だけの会話をしているようにしか見えなくなってくるんですよね
本作はそれがない。あくまでゆっくり関係性が描かれるからこそのちゃんとした厚さ。個別がもう少し長くてもよかったかなと思いつつ、それでも告白シーンまでの長さは必要であり、また冗長と思わせない描写はよく出来ています
もう一つ、上記の事ともつながるのですが、この作品で特に評価したいのは各ヒロインの告白シーンなんですよね。全部パターンは違えど、そのどれもが一つの様式美を形どっています
美絵瑠は敢えて明確な返事を返さない、颯花は思いがけない中でありつつも満を持して、柚姫は失言からのその場の流れと勢い、ののかは抑えきれなくなった感情の放出と、それぞれ特色があります
様式美とはいったものの、これは共通をしっかり時間を取って関係性を描いていたからこその各シーンであるので、必然ではあるんですよね
正直な所、告白シーンだけでおつりがくるレベルの作品と思うレベルだったので、ヒロインとの嬉し恥ずかしなシーンが好きな人はこの作品完全に当たりです。いやほんと今すぐ買ってこい案件
うん、すごいぶっちゃけるとこの作品の萌え方は滅茶苦茶言語化するのが難しいんだ。これ以上言語化しようとしても豚の鳴き声しか出てこないのだよブヒーブヒー
ということでまとめちゃうと、「全てのシナリオと設定をルセット通りに作り、ストレスなく萌えられるようにした萌えゲーの一つの手本」が総評
精神的に疲れた時に定期的に摂取したいような作品でしたので、時々再プでもしてまた癒されにでも来ようかと思います
本日、2017年5月の月間賞を発表させて頂きました。5月月間賞は『あなたに恋する恋愛ルセット』(ユニゾンシフト様)となります。受賞致しました関係者の皆さま、応援頂いたユーザーの皆さま、おめでとうございました!https://t.co/gfnZ24vMeY #moe_award pic.twitter.com/VLA33uzHiX
- 2017年上半期発売タイトル好きな作品TOP10 【第3位】 あなたに恋する恋愛ルセット (ユニゾンシフト) 上半期で1番良かったイチャラブがこの作品でした。キャラの可愛さもイチャラブも文句なしです! ただ、柚姫編の海外留学の話さえなければ完璧だったんですけどね・・・。
- あなたに恋する恋愛ルセットやってみるか
- 2017年上半期発売エロゲー好きなヒロインTOP4 【同級生】 1位:白羽優理(春音アリス*グラム) 2位:九條都(9-nine-ここのつここのかここのいろ) 3位:星野いろは(ピュアソングガーデン!) 4位:橘ののか(あなたに恋する恋愛ルセット) お嫁さんスキルが高い子が多い
- 白咲美絵瑠ちゃんすき
あなたに恋する恋愛ルセットはもっと流行って- てか天神乱漫の頃からヒロインやってて今でもあなたに恋する恋愛ルセットで素晴らしい演技してたみるさん凄すぎるのでは
- #今年に入ってからプレイして良かったエロゲー・ノベルゲー 天使仔猫譚AF09 サキュバスクエスト短編 キミの瞳にヒットミー &LOVE SeaBed ELYSION ~永遠のサンクチュアリ~ あなたに恋する恋愛ルセット
- ジャンル通りの良い作品でパケ買いしても大変満足のいく内容と充実した特典。気になる人は是非プレイしていただきたい1本になってます。 #恋愛ルセット
- 最近のでオススメは あなたに恋する恋愛ルセット だぞ 終始ニヤケが止まらんかった
ダウンロード: 『【期間限定】あなたに恋する恋愛ルセット 大園柚姫添い寝CD同梱Ver.』
『【期間限定】あなたに恋する恋愛ルセット 大園柚姫添い寝CD同梱Ver.』の情報
- 対応OS:Windows:Vista/7/8/10
- 原画: 米白粕, ふみー
- シナリオ: ギハラ, 風間ぼなんざ, 若瀬諒, 西ノ宮勇希
- ブランド: ユニゾンシフト
- ジャンル: お嬢様・令嬢, 巨乳, 恋愛, ラブコメ, デモ・体験版あり, DMM独占販売, AMUSE CRAFT, 学園もの
- 配信日:2017/07/21~2017/09/21 00:00
Reviewer:erogame-doujin,
引用元
公式サイト:あなたに恋する恋愛ルセット | ユニゾンシフト
































